
テプラの機能をかなり使い込んでとても「見栄えのいい」ラベルを作ってくれます
年度が変わり各ファイルを一新してくれるのはとてもうれしいのです
うれしい反面、困ったこともあります
「テプラ使い」以外の人がそれらのFileのラベルを作ろうとすると超難解で下手をすると同じものができないのです
結論を言ってしまえば「凝ったラベル」できれいに揃えるよりも、単純な基本設定だけで作ったまさに「事務的な」ラベルが1番なんじゃないかと思うのです
これなら電源ONでスグに前と同じファイルが出来上がります
ラベルを貼り付けるときにしっかりと貼り付け位置を合わせたならキャビネットには整頓されたファイルがズラリとなります
テプラはある意味システム手帳的な麻薬的なところがあって、システム手帳はリフィルにハマっていく、テプラはラベルのなかにアートを作り出すことにハマっていきます
これらは電線音頭(知らないほとのほうが今は多い)みたいに「人の迷惑かえりみず」なのです
テプラを極めるのなら自宅で思うぞんぶんやってほしいのです
とは言え、一回こっきりのファイルなら思いっきりハデに作ってもらって結構です
多少キャビネットの並びを乱してもパッと目につく物がいい
詰まりは「適材適所」であればいいのです
(結論になっとらん!)


ベンジャミン伊藤の「人の迷惑かえりみない」動画
タグ:日記
【文房具の最新記事】