本当ならよい道具を使ってよい紙で・・・・
といきたいところですが予算の関係も
あって今回はコンニャ粉以外は
100円ショップですませました
本来の趣味とするため成功させたいところです
道具はタッパーのような容器
これは道具をしまうのと糊を入れる容器の代わりです
そして刷毛
これはそこで売っていた一番幅があって
糊をたくさん含むことができるものということで
選びました「7センチ幅の水性ハケ」
そしてプラスチックの大きな板
これはA3サイズより大きく紙をおいて
糊を塗るための作業台です
作業を手早くするのなら机やこたつ板で
直接使ってもよいかと思います
(我が家では確実に奥さんにしかられますが)
紙衣の工房では料理学校の調理台のような
ところで大きな紙(和紙)に大きなハケで
塗りを行っています(とても羨ましい)
ということでこの道具を使って作業をはじめます
まず紙を作業用のプラスチックの板の上におきます
容器にコンニャク糊を入れてハケを
使ってまんべんなく塗ります
このとき私は最初に裏に塗って
さて塗りの作業ですが・・・
少し長文になったんで作業は次の記事で・・・
・・・すいません
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