絶対条件です
営業での訪問後、会議のあと、同僚との雑談
何でもいいのですが必ず「ノート」「手帳」を
見返してみることが「漏れ」や「新しいアイディア」
などを生み出す事になり
これが、手帳やノートへの信頼感と安心感を生み出し
手放せないアイテムに変わっていきます
手帳の紙面が脳と結びついて記憶を呼び出すための
「呼び水」になります
ある意味「マインドマップ」と同じ使い方になるのではないで
しょうか?
不思議なことに慣れたノートや手帳を持って
会議に出てその後見直し作業をすると書いてないこと
(書き漏らし)やその時にフッと思ったことなども
再び思い出したりします
関連付けができたのでしょう
脳の記憶の部分がノートや手帳を持った時点で
会議の時間をフィードバックしてくれるようです
「肌身離さず」と「繰り返し見る」「直後の見直し」は
手帳と自分の架け橋であり自然に時間を繰り返すビデオテープに
なります。
「使う」のも必要ですが「見直す」こともどんどんやりましょう

