何故借りたかわからない「ヒエログリフ文字手帳」
自作製本の本「はじめて手でつくる本」
ボールペンでかく絵の本「ボールペンイラスト帳」
実は手帳を楽しむ本「手帳で楽しむスケッチイラスト」
この4冊です
自分の中で本を購入と言うのは
「抑えられない衝動」
「一度読んで気に入って」というのが主なもので
一度読むためには「図書館」が一番良いということ
特にノウハウと言うか実用書的なものは「自分との相性」が重要だと思っていてそのためには一度すべて読むことになります
一度通しで読むためには立ち読みよりも図書館で借りて読むのが一番です
とは言え図書館にない本もありますがそれはブックオフやアマゾンを使って格安で購入します
もともとベストセラーや人気になった本は気になっても時流に乗ることには興味が無いので手に入るまで待つことは苦になりません
ありがたいことに「本」は内容が腐ることは殆どありません「ブーム」を扱った本でも時間が過ぎると、それはそれで懐かしく読めちゃうことも有りますからね
そんなこんなでネットや書店で興味ある本を調べて図書館で借りたあと良かったr購入するというなんとも気の長い購入方法をしています


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