じつはこのバレットジャーナルという手帳の手法を思いっきり間違えておりました
多分2年ぐらい前からほぼ2年ほど知識不足で有りながらも「偉そうに」記事を10以上書いてきました
本当にゴメンナサイ
なぜ自分の間違いに気がついたかというとこの本

「箇条書き手帳」でうまくいく
(はじめてのバレットジャーナル)を読んだからです
中の内容は言えませんが「バレットジャーナル」はタスク管理のために生まれたのです
なのでインスタグラムやツイートなどでとてもきれいなバレットジャーナルを観ますが、そんなふうに作る必要は有りません
自分の「タスク管理」がうまくいくような手帳を作れば良いだけなんですね
そのためには「箇条書き」が便利であってカレンダーなどと上手く組み合わせて使えば良いということだったんです
以上「私の反省」でした

