主にトウモロコシからつくられる消化されにくいデキストリンのことです・・・答えになっていないです

デキストリンというのは食物繊維の一種でこれが体内の消化酵素などでも消化されにくいため「小腸での糖や脂肪の吸収を抑え、食後の血糖値や血中中性脂肪値の急激な上昇を抑える」役目をするものです
整腸・血糖値や中性脂肪の上昇を抑える・内臓脂肪の蓄積を抑えるといった効果があるそうです
まちでうっているトクホ(特定保健用食品)製品のラベルを見てくださいかなりの数の製品に「難消化性デキストリン」が使われているはずです
この「難消化性デキストリン」をこの私が身体をはって実験してみようというわけです
さてさてどうなることやら

