一日1ページのリフィル（バイブルサイズと思われる）

自分のパソコンの中をウロウロしていたら見つけました
一日1ページのバーチカルリフィル


ファイルに「131015」とあるので2013年につくったもののようですが画像でなく大元のエクセルファイルが見つからん

レイアウトを見てみると左側の上段が「日付」中断が「カレンダー」下段が「TODO」、右側が「バーチカルのログ」のようです
下段にある説明はTODOの記入見本のようです　「チ」と言うのは「チェック」の意味「L」は随分考えて分かりました、多分「ランク（Rank）」のつもりでしょう（綴が間違ってるよ）


実はリフィルの作り方を説明している記事もありました気になる方はカテゴリの「リフィル自作」をクリックしてみてください

当時の記事はカッコつけてるみたいで恥ずかしいのだ（そのくせ誤字脱字が多いのは今と同じく一発書きで見直ししていないから）

リフィルストッカーの続き 1

今回は前回の展開図をもとに型紙のもとをつくってみました

このベースに番号をふって


型紙にもリンクするように番号を振りました









オリジナルのリフィルストッカーは一枚紙を折りたたんでつくっていますがこんなに大きな紙は手にい入りにくいのでこのバラバラの型を組み立てて（仮組み）いくつかのパーツを加除して見ようと言うわけです

手帳カタログのこと

Ashfordのリフィルカタログをもらってきました、「リフィル」のカタログは使い方がふたつあり、ひとつはリフィルを吟味して「アーダコーダ」と突っ込みを入れること

もう一つが、カタログ内のリフィルと自作したリフィルのレイアウトが似ていたものがあったらそのリフィルを手に入れて「自作と既存のリフィル」を使い比べて使い勝手を比べるという、作った側から言ったら「とんでもなく迷惑」な使い方をしていました

ところがこのカタログの内容がもんの凄く変わっていました、リフィルを用途別に並べただけの従来のカタログでなくリフィルごとに使用例があるのです

なんというか一冊のノウハウ本のような作りになっています、これ 凄い読み応えのある一冊の本になっているようです、楽しいです

どこかで見つけたら即ゲットして楽しんでください、このカタログはツイツイ記入例を見てしまうので「ツッコミ」ができませんでした

ちなみにAshfordのホームページはこちらですhttp://www.ashford-style.com/



ホームページも楽しいですがやっぱりおすすめはカタログです